かぐらむら さよなら会

神楽町界隈のタウン誌『かぐらむら』
100号を以って紙印刷の冊子配布を終了なさるということで
さよなら会にお邪魔してきました。

 

(すみません、今日はかなり私の
私見と思い出語りになることをお許しください。^ ^:)

 

2ヶ月ごとに発刊される、街の文化や情報がぎっしりの
この美しい表紙のタウン誌を、当店に勤めるずーっと前
10年以上前に知りました。

当時は神楽坂の街にご縁ができて間もない頃で、
イラストレーターとしても駆け出しだった私は
「どうしたらこんな素敵なタウン誌の編集長さんと会えるんだろう?」
と、憧れていました。

 

そして、子どもの時に京都や小石川など
旧家の多い土地に転校生として移り住んだ時の
「あとから住むドキドキ感」みたいなものが染み付いていて
どうも歴史のある街には畏敬の念から遠慮する癖がありました。

 

ですから、絵本屋カフェボローニャがオープンして
編集長の長岡さんがひょっこりお越しくださった時は
それはもう、嬉しびっくりでした!

 

以来、神楽坂のイベントに参加する機会をいただき、
私はカフェボローニャのおかげで10年越しのお近づきを
新参者として果たすことができたのでした。

 

ところでこの美しい表紙。
友禅工房 染小路の多田昌子さんによる友禅染で、
毎号ごとの創り下ろしという贅沢な作品であったことを
さよなら会で知りました。

 

今後も続くWeb版・かぐらむら で今までの表紙を
見ることができます。
かぐらむら表紙一覧

 

そして、イラストレーターみよこさんの
黒猫おやびん特製ラベルのお祝い酒が振舞われました。

4コマ漫画 神楽坂の親ビン
LINEスタンプ 神楽坂のおやびん

 

他にもたくさんの方々の才能や技術、そして愛情の詰まった『かぐらむら』。
これからは、Web版・かぐらむらを楽しみに拝読しようと思います!

 

 

PS.
私の祖父は、神楽坂で紳士服の仕立屋さんを営んでいたらしく、
幼かった父は戦前、疎開するまでの間 牛込で育ちました。
80年経って、今度は娘の私が偶然 飯田橋で働くようになり、
高齢の伯母は当時の住所を覚えているというので
古い地図を探しています。

 

STAFF : Cp

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